シェアビレッジで一揆が起きた、暑い夏の日-秋田/五城目

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秋田県の五城目町にある、古民家で「一揆」が起きました。

「一揆」というと武装した何者かが立ち上がるというイメージが強いです。しかし、今回の「一揆」は、「シェアビレッジ」というプロジェクトの村民によって開催された祭り(フェス)です。

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「シェアビレッジ」は秋田県の辺境から始まる「村」の概念をひっくり返すプロジェクトです。
「村があるから村民がいるのではなく、村民がいるから村ができる」という考えのもと、消滅の危機にある古民家を村に見立てて再生させていきます。
多くの人で1つの家を支える仕組みをもって、全国の古民家を村に変えていきながら、「100万人の村」をつくることを目指します。

□出典:SHARE VILLAGE

シェアビレッジで一揆フェス開催

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壮大な自然に囲まれた、秋田県五城目町馬場目。BABAME BASE(旧馬場目小学校)に車を止め、会場の古民家まで歩いていきます。

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田畑と山々が広がる景色をこえ、会場に着きました。そこには、一揆という名の祭り(フェス)を楽しむ村民のみなさん、笑顔で走り回る子供たち、本当の村祭りのような風景がありました。

一揆という名の祭り

2015年8月16日、シェアビレッジによる「一揆」という名の祭りが開催されました。

様々な遊びを体験できる「祭りの部(11時~14時)」と、音楽ライブを聴く「音の部(15時~17時)」の二部構成で、多くの村民(シェアビレッジ会員)が、一夏の楽しいひと時を過ごしました。

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射的、型抜き、ヨーヨー風船釣り、うちわ作り体験など、子供から大人まで楽しめるアトラクションも準備されていました。子供たちからは、「来年も来たい!」という声が聞こえてきました。

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遊ぶだけでなく、食べたり飲んだり。流しそうめんやかき氷を食べたり、お酒やジュースを飲んだりしながら、新鮮な野菜や手作りピタサンドを買うこともできました。

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少し変わったアトラクションとして、「トマトすくい」がありました。おたまでトマトをすくい、持ち帰ることができます。その場で、トマトを美味しそうに食べている子供もいました。

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クーラーなんか無くても、日陰に入ると風が吹いてきて、少し涼しかったです。村民同士でゆっくりお話しするだけでも、日常のストレスから解放され、のんびりできます。

最後に:来年はもっとゆっくり

私も村民として、家族を連れて参加しましたが、今回は残念ながら少しの時間しか「一揆」に参加できませんでした。来年は、もっとゆっくり楽しみたいと思います。

全国に村民がいます。誰でも村民になれます。
みなさんも年貢の納めどき。

SHARE VILLAGE Webサイト

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