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起源は歌舞伎?「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」日本語の素敵な始まり

800px-Japanese_dialects-ja(画像出典:Wikipedia日本語 Made by Enirac Sum)

日々何気なくかわしている挨拶や言葉。よく使っているけれど意外と知らない言葉の語源や起源をまとめてみました。

朝の挨拶ではなかった!?相手をねぎらう「おはよう」

朝起きたら誰かに対して「おはよう」というのが一日の始まりという人も多いはず。起源は歌舞伎という説があるそうで、公演の為に楽屋入りした座長を迎え「お早いおつきですね」「お早くからご苦労さまです」という様に相手をねぎらい使っていた言葉が始まりだったようです。

夕方に楽屋入りした座長さんへも使っていたため、朝限定の挨拶ではなかったそう!

ばっさりはしょってる。笑 「こんにちは」と「こんばんは」

「今日は(こんにちは)◯◯◯」「今晩は(こんばんは)◯◯◯」というように、後に続く言葉がばっさりなくなったのが今の「こんにちは」と「こんばんは」になっているそうです。例えば「今日はご機嫌いかがですか?」「今晩は良い晩ですね」というような形で使われていたようです。

“ご機嫌いかが”の言葉が後ろに続くと想いながら発声すれば相手への聞こえ方が違うかも!?

レアな物事を表す時に言っていた「ありがとう」

「ありがとう」の語源は「有り難し」。“めったにない”、“なかなかない”という意味で、それが変化して現在の「ありがとう」になったそうです。

本来は自分の周りの貴重な物事を想った時に発する「ありがとう」という言葉。

挨拶とは違い「ありがとう」を言う時には感謝の気持ちだけではなくそれを言うきっかけとなった物事に対する喜びなどの感情も伴います。

気持ちではなく状況を表す言葉が語源であるというのがなんだか納得!です。

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