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お家断絶の第1号。”裏切り者”と呼ばれる小早川秀秋のミステリアスな人生とは?

時代劇などでよく耳にする「お家断絶」。

名前の通り家系が断絶されるという処分で、身分は剥奪、領地・城・屋敷も没収され、家臣は失業、家族も路頭に迷ってしまうという厳しい処分です。後継となる跡継ぎがいない為のお家断絶、その第1号は、関ヶ原の戦いで味方を裏切った小早川秀秋でした。今回は時代に翻弄された小早川秀秋のおはなしです。

豊臣秀吉を叔父にもつエリートだった小早川秀秋

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秀秋は豊臣秀吉の正室・寧々(ねね)の兄の子供で、3歳の時には秀吉の養子として迎えられ、幼少の頃より叔母・寧々に育てられました。

7つの時には秀吉の甥の領地であった亀山城10万石を与えられ、翌年には豊臣を名乗ることを許されます。更に10歳で役職を与えられ豊臣家において2番目に継承に近い人と言われていました。

秀吉の子誕生によって急変した運命

着々と跡継ぎへの階段を上っていた秀秋でしたが、秀吉と側室・茶々の間に子供ができたことでその環境が急変することになります。

初めは毛利輝元の養子が打診されましたが、輝元の家臣・小早川隆影のもとで養子縁組されました。(秀吉の子が生まれる前に秀秋の養子縁組は決まっていたという説もあります)

途中、亀山城の没収などもありましたが、後に無事、養父の後を継いで筑前30万石の(現福岡県)国主になりました。

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