画像:地域プロデューサー 齋藤潤一氏
「地域ビジネスで世界をより良くする」を使命に、全国でローカルビジネスの創出を実現している、地域プロデューサー 齋藤潤一氏。
[voice icon=”https://machi-log.net/wp-content/uploads/2017/03/5a93e344673b23b90e94b02734087a31.jpg” name=”齋藤氏” type=”l”]「発見」「磨く」「発信」の高速PDCAを繰り返すだけです。
それを成果が出るまで続けます。
難しいことではありません。
でも、9割の人がやりません。[/voice]
先日公開した記事「【磨く編】9割の人がやらない、稼ぐ地域ビジネスのつくり方」に続き、齋藤氏が実践する「発見・磨く・発信の高速PDCA」について深掘りをしていきたい。
3つ目のとなる「発信」のフェーズについて、齋藤氏にお話を伺った。
稼ぐ地域ビジネスのつくり方「発信」
画像:齋藤氏がプロデュースした人財育成プログラムから生まれた19歳のスター
「発信」のフェーズでは、クラウドファンディングとイベントを組み合わせ、実際にお金を稼いでいくことが求められる。
[voice icon=”https://machi-log.net/wp-content/uploads/2017/03/5a93e344673b23b90e94b02734087a31.jpg” name=”齋藤氏” type=”l big”]クラウドファンディングで
周囲から声を聞き、全国へ広げる。
イベントで想いを伝えながら、
実際にお金を稼ぐことが重要。[/voice]
どのように実践していけば良いのか、齋藤氏にポイントを伺った。