車寄せから、2階のフロントまでのアプローチ。
星のや東京の車寄せを撮って、喜んでいるのは多分自分くらいではないでしょうか
車寄せだってかっこいい
人は自分が出会ったものとの「異常値」に反応してくれるわけです。
そして「異常値」を発生させないと記憶に残らない。「すべての仕事はクリエイティブディレクションである」より
勝手にプロモーションで言えば、
「え?なんでこんなことやってるの?それ仕事!?」
というところまで、品質を高めることが大事(笑
それが人に驚きを与え、印象に残り、もれなく星のやに泊まっていただく。という上で、非常に大切だと思っております